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偶々 17


原田が、奈々の口に舌をいれる。瞬間、歯磨き粉の味がした。
奈々は歯を磨いたようだ。原田は、かわいいと思った。
真っ暗なので、奈々は、眼をあけてるのか閉じてるのかわからない。
生温かい舌の感触はする。
真っ暗でも、それは伝わる。
原田は奈々の胸に手をのばし、浴衣越しに揉む。
思いだした。奈々のちっぱいの感触を。
すぐに、もうしわけないと思った。
浴衣姿が似合ってると言ってない。
とても似合っていたのに、まず髪の色が、気になったので、浴衣姿は褒めてなかった。

「ハァハァ、奈々……」
「オジサン、ハァハァ、オジサン、ハァハァ……」

奈々が甘い吐息を漏らす。

「奈々、乳首勃ってる……」
「ハァハァ、そんなの言わないないでください……」

原田は浴衣の隙間から胸を揉んでいる。
風呂にはいったのに奈々はブラをしていた。
一番下に折りたたんでいた、今日、身に着けてたものか、着替え用で用意していたものかはわからない。
真っ暗で色まで、わからない。
ブラの上から触ってるのに、乳首が勃ってるのわかる。
奈々の背に手を廻し、ブラを外そうとするがうまくいかない。
めんどくさいので上にずらし、すぐにむしゃぶりついた。
乳首を吸う。舐める。舌で転がす。
奈々が、原田の背に手を廻す。
痛いくらいに力がはいっている。
原田は奈々にキスをした。舌を絡める。
奈々の手の力が弱まった。
ディープキスをしながら、原田は、また胸を揉む。
柔らかいのに弾力がある。乳首を吸う。
奈々は喘ぐまではいかないが、吐息が荒々しい。
やめてください。はずかしいです。奈々は、言わない。
だから原田はつづける。
もちろん、そう言われてもやめれないだろう。
原田が奈々の下半身に手をのばす。
奈々が、ものすごい力で、手を掴んで拒む。
さりげなく、原田は、奈々の腿を撫でる。
奈々の手がついてくる。
胸もそうだが、腿もやわかい。
原田は、奈々の手を気にせず撫でつづける。
もう片方の手で胸を揉む。

「ハァハァ、オジサン……」
「奈々……」

原田の腿を撫でる手を、奈々は握っている。

「奈々……」
「ハァハァ、はい……」
「奈々、すごくかわいい……」
「なに、なんで、なんでそんなの、今……」

原田は手の力を抜いた。もう片方の手は奈々の手を握ったままだ。

「今、そう思ったから言っただけ」
「ふふっ、ハァハァ……」

奈々が、甘い吐息を吐きながら笑った。
真っ暗で顔が見えないのが残念だ。

「奈々……」
「はい」

なにも言うこともないし聞くこともないが原田は名前を呼んだ。
奈々は、それに答える。
原田はキスをした。

「オ、オジサン……」
「なに」
「キスして、いっぱいキスして……」
「いいよ。オジサン、キスすきだから……」
「私もオジサンとのキスすき……」

ほかにキスする人がいるの。
原田は訊きたいが、やめた。
もし言ったら、この夢のような時間はおわりだ。
なのでなにも言わず、キスをつづけた。
奈々もキスしながら、身体に手を廻してきた。言わなくてよかった。




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